お知らせ

「恋とボルバキア」
2018年1月3(水)-19日(金)
松山 シネマルナティックにて上映
-みんなちがって、みんないい、ってみんな言う。-
新居浜市出身の小野さやか監督が、
女装にする男性の日常を通してセクシャリティ(自己の性に対する認識)の揺れや葛藤を描いた
ドキュメンタリー映画「恋とボルバキア」が
2018年1月3-19日、松山のシネマルナティックで上映される。(愛媛新聞より)
セクシャルマイノリティ。
いまでこそ、テレビでもタレントとして活躍している人たちがたくさんいるけれど、
きっと昔からセクシャリティと向き合って葛藤してきた人はいるに違いない。と 思います。
人それぞれの思いがあって、考え方がある。
難しい題材だと色々考えるよりも、このドキュメンタリー映画を通して、、
性別には2つしかないというおぼろげな常識を、そうではないんだと、
ストンと腑に落ちるきっかけを与えてくれるのかも知れません。
皆さま、ぜひお出かけくださいね。
sœurでは数枚ではありますが、鑑賞券をご用意しておりますので、
ご覧になりたい方はぜひお問い合わせ下さい。
0897-41-6266
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